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ポルケッタとは?


ポルケッタ(豚バラの香草オーブン焼き)

 

ポルケッタと聞いてどんな料理を思い浮かべますか?

ポルケッタとはイタリアの郷土料理で「豚の丸焼き」のことをいいます。

またこの名前にはイタリア語でどのような意味や由来があるのでしょうか?

今回は当店のオススメメニューでもあるポルケッタについてご紹介します♫

ポルケッタとは?

ポルケッタとは子豚を1頭まるごと焼いた「ローストポーク」で、

塩とハーブでシのシンプルな味付けです。

ポルケッタを知らずに見るとかなり衝撃がありますが、食べてみると

パリパリの皮とジューシーなお肉はとても美味しい料理です。

イタリアの巨大な豚の丸焼き

ポルケッタは内臓などを取り除き平たくしてから調理します。

ポルケッタはローズマリーなどのハーブやパン粉、

ガーリッに塩で味付けしているので、日本人にも好まれる味です。

巨大なオーブンでじっくり長時間かけて焼いているため、柔らかくジューシーポ-クなのです。

ポルケッタはカットしたお肉をそのまま食べたり、パンやパニーニなどに挟んで食べたりします。

 

ヴェネツィアなどの郷土料理

水の都でも知られているヴェネツィアは、アドリア海に浮かぶ100を越える小さな島々です。

ポルケッタはこのヴェネツィアの郷土料理として古代ローマ時代からあり、

ローマ付近のアリチャやルノチアが産地といわれています。

アリチャの街には可愛い豚の置物などが多くあり、色々なお店で食べることができます。

イタリアでは古くから豚を食べる風習があり、人々には馴染みの味です。

 

カリカリの皮にジューシーな肉

ポルケッタはパリパリした皮にお肉がジューシーでとても美味しいです。

味付けもローズマリーの香りと塩、

ブラックペッパーがアクセントになりワインが進む味でもあります。

豚肉本来の甘さと、消してしつこくない脂のバランスが口の中でとろけていきます。

ローズマリーなどのハーブと塩やブラックペッパー、ガーリックとシンプルながら

味はしっかり付いていて、割と濃い目の味です。

そのため、パンなどに挟んでもとてもよく合います。

お肉のジューシーな部分がパンの生地に染み込み、違う味が楽しめます。

 

ポルケッタの意味や由来

意味はイタリア語?

ポルケッタとはイタリア語で「豚の丸焼き」を意味します。

イタリア県の「ラツィオ」が有名で、昔は特別な記念日やお祝い事などで食べていたポルケッタも、

今では町の惣菜屋などでも売られるようになり手軽に食べられるようになりました。

20世紀の初頭になるとイタリア人の移民からアメリカ人へも紹介されるようになりました。

アメリカではポルケッタを「ローストポーク」や「イタリアンローストポーク」などと呼ばれ、

パンなどに挟んで土曜日のランチなどで人気が出るようになりました。

 

古くから伝わるポルケッタは現代でも受け入れられる定番の優しい味わいです。

 

 

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